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【フランク・バンカー・ギルブレス(人名)】

作業分析の先駆者で、サーブリック分析を提唱したアメリカの科学者。若いころに建築請負業に従事していて、先輩がレンガを積む作業をしているところを観察していく中で
「誰一人として同じやり方をしていない」
「より楽にやる方法はないか」
と考え始めて自分のアイデアを親方に話して実行したところ、従来の1/3の時間で作業を完了できたという。

やがて彼は経営コンサルティング会社ギルブレスを設立し、妻のリリアンと作業に関する共同研究をはじめる。
第一次世界大戦中は、小型の武器を製造する作業分析に従事した。
その中で手の作業を17(18とする説もある)の要素に整理し、記号化した。
現在、サーブリック記号と呼ばれているものである。

科学的管理技法はテイラーとギルブレスの二人の有名な学者が創始したといえるが、テイラーが「効率最大化」「利益最大化」を追及していたのに対し、ギルブレスは「労働者が楽になること」を考えていたため、哲学的な部分でテイラーとは考え方が合わなかったといわれている。

 

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